２００４年から非常に１３年もの長きにわたり人気を博していた伝説のモンスター育成型オンラインゲーム「ミックスマスター」の正統後継作品「ミックスマスタ－２」。惜しまれつつもサービス終了してしまったこちらの作品ですが、１から２にかけて、２Ｄグラフィックだったゲームプレイ画面が３Ｄになったことで、色々な可能性を秘めていたなあと思うのです。
まず３Ｄグラフィックのゲームの長所を挙げると「リアリズムの表現が可能」「没入感を与える」「表情や細かい動作などなど、表現の幅が大幅に広がる」などがありますが、そんな立体映像だからこそもしかすると「ミックスマスター２」もネットギャンブルにも参入出来るのではないかという説が浮上しているのです。
ネットギャンブルで代表的な所でいえばオンラインカジノがありますが、基本的にはカジノにあるようなオーソドックスで人気のゲームから、少々マニアックながらハマると非常に中毒性の高いゲームなども数多く存在します。さらに人気のキャラクターを使ったゲームなども既にネットギャンブル界隈では登場し、大人気を博していたりするという事実から「これ参入も本当にあるんじゃない？」と思わせるには充分な要素は揃っているんですよね。
そもそも、ネットギャンブルとオンラインゲームの親和性は非常に高いです。なにせネットギャンブルはその名の通りネット環境があってプレイ出来るもの。オンラインゲームもそうです。ネットに疎い人はネットギャンブルは勝ちやすいよ！とかボーナスで現金も貰えてしまう事もあるよ！と聞いてネットギャンブルを始めるのに非常に多くの事をクリアしなければなりませんが、オンラインゲームをやっている人は当然ネットに関して強者。さらりとその世界に入ることが出来るのです。
そして多くの人と同時にプレイする高揚感、緊張感。戦略や育成方法、モンスターの掛け合わせ等を考えてプレイする事が出来る力。ミックスマスターのプレイヤーであれば、ネットギャンブルをするのにおおよそ必要な資質を既に備えていると言っても過言では無いのです。
ミックスマスター２が３Ｄになったことでネットギャンブル界にもし参入してくれることがあったら、おそらく今までオンラインカジノってなんかちょっと怖いなと思っていた方もそのポップな絵柄で新しい人もやってみたいな．．．！となるかもしれませんね！
衝撃のスロット登場！？ 世界初のRPGMMO型スロットがついに誕生あの名作がスロットに革命を起こした。
オンラインゲームの面白さは、見知らぬ他人がその場で戦友になったり、友人になったりして、一緒に楽しめるところだ。一度やったらやめられなくなる。世界中から、様々な地域の人たちが集まる。チャットなんて、いらない。ただ一緒に冒険をする。戦う。ちょっと前まで見ず知らずの人だったのに、頼もしい戦友に変わる。でも次の瞬間には忘れてしまう。そんな刹那的だけど、子供の頃の近所の友達との遊びを思い出して面白い。
日本にはポケモンという化け物ゲームがあった。今もある。日本中の子供が任天堂を握りしめた。昔のゲームボーイから3DSになり、swtichになり、スマホでも遊べる。知的財産権を管理する専用の株式会社
があるくらい大きなコンテンツになった。人気ゲームの王道を踏襲しつつクリエイティビティが四方八方に飛び散るようなゲームで本当に素晴らしかった。今も素晴らしい。
モンスターミックス２は、そんなポケモンの世界観と、女神転生の悪魔合体を融合させて、オンラインゲームに仕立て上げたゲームで、絵も世界観も設定も申し分ないけど、残念ながらその裏のゲームシステムが透けて見えてしまうので、クリエイティビティが感じられない印象になって1年足らずでサービスが停止されてしまった。今はau版ということで復活している。
メイトシステムも、シンクロシステムも、チャームシステムもお馴染みでプレイに迷うことはなかったし、カウンター、スタン、ヒーリングといったスキルや、トレセド、ヘルセバというエリア設定も王道で申し分ないし、ドラコとかポップルというモンスターの可愛い設定も申し分なかった。だがオンラインのMMOとしては他に強力なコンテンツがあったため伸びきることができなかった。
ではミックスマスター２をスロットマシンにしたらどうだろうか。いわゆるメディアミックス戦略である。サービスが終了しているのにだ。スロットを回してモンスターの絵が揃うと攻撃やスキルを発揮できる。MIXが揃うとボーナスに突入してモンスターのミックスの状況が液晶画面に表示され、リールの図柄でミックスするモンスターが決まる。ミックスしたモンスターはメイトとして連れて行くことができて、他のモンスターとの対戦とかメイトにする時に活用できる。どうだ。これなら面白い。
日本人向けオンラインカジノの紹介サイトをちょくちょく覗いているがこれほどRPG要素を盛り込んだMMO的なスロットはまだ存在していない。スロットにはログイン機能をつけて、インベントリに自分のミックスしたモンスターやアイテムを保管しておけるのだ。実機で頑張る必要はないし、オンラインスロットならもともとログイン機能が備わっているから十分可能なはずだ。きっと近い将来マイクロゲーミングあたりが実現してくれると期待している。ちなみに日本人向けオンラインカジノの紹介サイトはたくさんあるのでちょくちょくチェックすると良質の情報が手に入る。
ミックスマスターのイベント「あぶないギャンブラー」の紹介
「ミックスマスター」、じゃんけんで豪華賞品を是非勝ち取ろりましょう｡イベント「あぶないギャンブラー」開催が開催されています｡「ゲーマーズワン」は､いつもいつも魅力的な企画で､多くのゲーマーを虜にしているようですね。
ギャンブル大好きな宝石商リスキーは、お得意様たちのため今だけしか採ることができない「赤甲碧玉」という宝石の原石を集めていると言います。
そこで､彼のところへと､赤甲碧玉の原石を集め持って行けば、お礼として強力な体験装備品がゲット出来る勝負に挑むことができるということです。
勝負に勝てば勝つほど素敵な商品をゲットすることができ､まさに､運の強い人たちがいい思いをすることになるのではないでしょうか……！
自信のある人たちには是非チャレンジしていただきたいですね。
途中でリタイアしても、その時点での賞品はもらうこともできますが､じゃんけんに負ければ､商品は受けとることができません。最初から原石集めはやり直しです。
注意しましょうといいますが､負ける人たちがいるからこそギャンブルなのです｡
体験者いわく､リスキーは主にチョキをだすクセがあるとか……｡グーの連打で五連勝しましたとか……｡実際にみなさんがどうなるかは運なので､分かりませんが一度やってみる価値はあるのではないでしょうか｡
勝者たちは､体験エイジスガード（15分）体験エイジスプレスレット（15分）体験エイジスキャップ（15分）そして､じゃんけん強者という称号を得ることができます｡
二回戦でリタイアすれば､ 体験エイジスガード（10分）､三回戦でリタイアの場合は、体験エイジスガード（15分）､四回戦リタイアの場合は、体験エイジスガード（15分）体験エイジスプレスレット（5分）。
五回戦リタイアは､体験エイジスガード（15分）体験エイジスプレスレット（5分）体験エイジスキャップ（5分）を得ることができます｡しかし､負けは賞品没収､奈落の底へと……｡
恐くて挑戦出来ないという人たちもいるかもしれませんが､これが私達の人生の縮図とも考えることができるのではないでしょうか。そんな挑戦を出来ないのなら､人生にはなかなか成功出来ないともいうことができます｡人生とはギャンブルであり､浮かび上がる人は､ギャンブルの勝者たちなのです｡オンラインカジノに夢中な人たちもいますが､人生の縮図を見る意味でも、私達は、時としてギャンブルに向きあう必要性があるのです｡
主要人物紹介
由緒正しき名家の出身。
常に誠実であることを指針とし、信念を貫く強い意志をもつ謹厳実直タイプ。
騎士団では絶対的な信頼を得ているが、
メクリタを発展させるために、他への影響をあまり見ていない節がある。
腕は確かだが性格に問題のある女職人セザーラと、
人数は不明だが、とにかくたくさんいるらしい下っ端で構成される団体。
最高の強さが得られる装備の作成を追い求めている。
魔石の封印に邁進する勢力。
一番まともにも見えるが、処理能力を超えているため、魔石を月影遺跡の奥に置いてくるので精いっぱいであるという噂が…。
魔力アイテムを買い取る謎の関西系商人。
情報通で、売るアイテムの種類に応じて、それぞれの勢力の裏の部分をぼそっと話す。
「メクリタ騎士団」「サン・ハニー団」「ルデースの勢力」の3組織はそれぞれが独自の目的を持って 「魔石」を集め、勢力の拡大をもくろんでいる。
もちろん、どの組織に肩入れするのかは自由。 好感度が上がれば各組織から支給される「魔力アイテム」の効果も上昇するが、 3組織すべての好感度を上げることはできない。 自分に合った支援体制を選んで肩入れするのもいいだろう。
【 概要 】
各組織が求めている「魔石」を集めて持っていくと、好感度ポイントが上がります。
ただし、相対関係にある組織に「魔石」を渡すと逆に好感度ポイントが下がってします。
好感度が上がっていくと、好感度ポイントを消費して「魔石アイテム」を支援してくれます。
支援される「魔石アイテム」は、各組織ごとに異なった機能を持っています。
◇手がかり◇
「メクリタ東部」で迷子になって困っているモネスJrと出会ったんですが…
なんとかしてあげようと思って話を聞いてみても、
話している内容の節々が噛み合わなくて困っています。
だれか彼を助けてあげてください！ 場所は「メクリタ東部」付近です。
◇戻り方◇
入場時にもらえるアイテム「追憶の砂時計」の制限時間が過ぎると、
自動的に復活地点へ移動します。
また、各街に居る「未来探検家」から現実世界へ戻ることができます。
特定クエストをクリアした後は、「[忘]メクリタ」の NPC「アレカ」からも
戻ることができるようになります。